SSブログ
前の3件 | -

脳梗塞 予防 [病気]

スポンサードリンク 脳梗塞の再発は、心がけ次第で予防できる!

  脳梗塞の5大危険因子
 
  高血圧

  糖尿病

  脂質異常症

  心房細動

  喫煙

この中でも特に危険な因子として、喫煙があげられます。再発しやすい脳梗塞。

禁煙をして医師から処方された薬をきちんと飲むことが重要です。

また心房細動という不整脈や糖尿病 脂質異常症 高血圧といった生活習慣病の予防も大切です。

 動脈硬化によって、脳梗塞の多くは起こります。年齢とともに動脈硬化は起こりますが

 高血圧 糖尿病 脂質異常症が加われば動脈硬化の加速化が起こります。

 心臓からくる脳梗塞は、薬などで血圧をコントロールする必要があるでしょう。

 きちんと禁煙をし、血圧を下げる。そして、コレステロールを低いものを摂取し

 糖尿病にならないように心掛ける。

 ストレスも溜め込まないように環境をととのえていきましょう。
スポンサードリンク
スポンサードリンク
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

クルム伊達 大会最年長勝利 [スポーツ]

スポンサードリンク 全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2013)は17日、女子シングルス2回戦が行われ、クルム伊達公子(Kimiko Date Krumm)は6-2、7-5でイスラエルのシャハー・ピアー(Shahar Peer)を破り、3回戦に進出した。

 現在42歳でクルム伊達は、ピアーをストレートで下し、四大大会(グランドスラム)では当時45歳のレネー・リチャーズ(Renee Richards)氏以来となる大会最年長選手の3回戦進出を果たした。

 クルム伊達が次の試合で勝利を収めれば、グランドスラムで4回戦進出を果たした史上最年長選手になる。

 1回戦で第12シードのナディア・ペトロワ(Nadia Petrova、ロシア)を退け、大会最年長勝利記録を更新したクルム伊達は、シンプルな生き方が選手生活を長続きさせる秘訣となり、周りの選手たちからのサポートも大きいと語っている。

「誰もが私に対する第一声で『クレイジーだね』と言うけれど、みんな私をサポートしてくれる」と話すクルム伊達は、自身が世界ランク最高位の4位まで上り詰めた全盛期の1990年代当時に比べると、テニス界は劇的に変化していると付け加えた。

「最近10年間でテニスのパワーとスピードがより増しています。試合前でも試合後でもジムでトレーニングしている選手をたくさん見かけるようになり、選手の練習量が増えている」

「10年前や20年前に比べると、女子テニスも力勝負になってきた。シュテフィ・グラフ(Steffi Graf)やマルチナ・ナブラチロワ(Martina Navratilova)はテクニックで勝っていたけれど、今の選手はパワーとスピードで上回っている」

 3回戦でクルム伊達は、第17シードのルーシー・サファロワ(Lucie Safarova、チェコ)とセルビアのボヤナ・ヨバノフスキ(Bojana Jovanovski)の勝者と対戦する。
スポンサードリンク
スポンサードリンク
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

携帯電話 ラスベガス

スポンサードリンク スマートフォンを紛失したり盗まれた場合、その所在を突き止めるには米アップル(Apple)の「Find My iPhone」のような追跡アプリが最適だ。ただし、それはこのアプリが適切に作動していればの話で、そのためにはラスベガス(Las Vegas)に行くことは避けた方が無難かもしれない。

 地元紙ラスベガス・レビュー・ジャーナル(Las Vegas Review Journal)が報じたところによると、ある携帯電話プロバイダーのシステムに潜んでいた技術上の欠陥「グリッチ」によって携帯電話やタブレット端末を紛失した人たちが、その場所を追跡すると全て同じ場所が表示されていたことが分かった。

 その場所とは、ラスベガスで退職後の生活を送っているウェイン・ドブソン(Wayne Dobson)氏(59)の自宅だ。ドブソン氏の元には、2011年から携帯電話を盗んだと非難する人々が次々と訪れるようになった。

 家を訪れた女性から「携帯電話はいらないから、孫の写真だけは返して」と懇願されたこともあれば、真夜中過ぎにやってきた男たちからは追跡アプリを起動したタブレットを見せられ、「携帯電話がここにあることは分かっている。返さなければ痛い目にあうぞ」と脅迫もされた。

 問題はそれだけではない。警察までもがトリアンギュレーション(三角測量)を用いて緊急通報が発信された携帯電話の位置を誤って割り出し、ドブソン氏宅に警官を派遣したことが2度もあるのだ。

 今ではこの状況にも慣れっこになったドブソン氏は、もはや腹を立てたり驚くことはないそうだが、ドブソン氏も対策を考えた。近く「紛失した携帯電話、ここにはありません!」との看板を屋外に設置する予定で、携帯を探しにやって来た人たちには警察への通報を勧めている。
スポンサードリンク
スポンサードリンク
前の3件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。