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新!マヤ歴 世界終末論 大予言 2015年説 [マヤ歴]
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2012年12月でマヤ歴が終わっていることから、数々の学者、預言者が
地球は 2012年で滅びるということで一躍、センセーショナルになった
マヤ歴の世界終末論。
しかし、結果として、何事もなかったかのように2013年 1月4日を迎えている。
平和なのに越したことはないし、僕もそう思いたい。
2012年12月21日には、NASAに「本当に 地球が滅亡するのでは!?」
という問い合わせが殺到したらしい。(出典 http://sankei.jp.msn.com/life/news/121221/trd12122117200020-n1.htm)
しかし、ここで新たなマヤ歴 世界終末 大予言説が浮上している!
なんと、2012年 12月21日のマヤ歴は間違っていたというのだ。
詳細は下記の通りだが、基本的には、 うるう年をカウントしていなかったことから
くる予測ミスである。
以下、少し硬い話になるが、お付き合いいただきたい。
マヤ歴は、マヤ歴とグレゴリオ歴からなる。
マヤ長期歴を1周期5000年として、グレゴリオ暦に換算すると4年に一度 1日増える
うるう年を計算にいれていなかったことになり、5000÷4=1250日の誤差が生じたというのだ!
つまり、ただしくは 2015年 9月 3日となる。
ただ、これだけでは、あまり驚かない。 さらに驚くべきことに、エジプトのナイル川氾濫と
関連していたというから驚きだ。
1毎年ナイル川の氾濫にエジプトの人は損害を受けてきた。
しかし、エジプトの研究者たちは、さほどこの問題を大きく考えていなかった。
この損害に備えて1970年にアスワンハイダムが建設されたのだ。
しかし、その影響で、古代エジプト文明の聖地といわれたイシス神殿が反水没に
なってしまった。
研究者の調査により、この神殿には、1465体の神々が描かれていることが判明した。
そして、西暦550年に閉鎖されたこの神殿は、毎年秋分の日に神のご加護が失われ、
つまり、一年につき、一体神が失われる。そして1465体、すべての神のご加護が亡くなった
1465年後の秋分の日に世界が水没するという伝説があった。
つまり、550+1465 = 2015年となり、新マヤ歴と一致するのだ。
このように、ぴたりと一致するのはできすぎな話ではないだろうか!?
そう、正しくは2012年 12月23日から1250日後の9月3日なのである!
北朝鮮がミサイル発射に成功したり、いつ何が起こっても不思議ではない。
3年後には、北朝鮮のミサイル精度はますだろうし、自民党の改憲によって、
集団自衛権が認められて、中国と戦争だっておこりかねない。
神の加護が失われる日と新マヤ歴 の 世界滅亡の日
2015年9月3日
まだまだ、マヤ歴は騒動の様相を呈しそうである。
(出典:引用)
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20121222/Shueishapn_20121222_16096.html?_p=2
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2012年12月でマヤ歴が終わっていることから、数々の学者、預言者が
地球は 2012年で滅びるということで一躍、センセーショナルになった
マヤ歴の世界終末論。
しかし、結果として、何事もなかったかのように2013年 1月4日を迎えている。
平和なのに越したことはないし、僕もそう思いたい。
2012年12月21日には、NASAに「本当に 地球が滅亡するのでは!?」
という問い合わせが殺到したらしい。(出典 http://sankei.jp.msn.com/life/news/121221/trd12122117200020-n1.htm)
しかし、ここで新たなマヤ歴 世界終末 大予言説が浮上している!
なんと、2012年 12月21日のマヤ歴は間違っていたというのだ。
詳細は下記の通りだが、基本的には、 うるう年をカウントしていなかったことから
くる予測ミスである。
以下、少し硬い話になるが、お付き合いいただきたい。
マヤ歴は、マヤ歴とグレゴリオ歴からなる。
マヤ長期歴を1周期5000年として、グレゴリオ暦に換算すると4年に一度 1日増える
うるう年を計算にいれていなかったことになり、5000÷4=1250日の誤差が生じたというのだ!
つまり、ただしくは 2015年 9月 3日となる。
ただ、これだけでは、あまり驚かない。 さらに驚くべきことに、エジプトのナイル川氾濫と
関連していたというから驚きだ。
1毎年ナイル川の氾濫にエジプトの人は損害を受けてきた。
しかし、エジプトの研究者たちは、さほどこの問題を大きく考えていなかった。
この損害に備えて1970年にアスワンハイダムが建設されたのだ。
しかし、その影響で、古代エジプト文明の聖地といわれたイシス神殿が反水没に
なってしまった。
研究者の調査により、この神殿には、1465体の神々が描かれていることが判明した。
そして、西暦550年に閉鎖されたこの神殿は、毎年秋分の日に神のご加護が失われ、
つまり、一年につき、一体神が失われる。そして1465体、すべての神のご加護が亡くなった
1465年後の秋分の日に世界が水没するという伝説があった。
つまり、550+1465 = 2015年となり、新マヤ歴と一致するのだ。
このように、ぴたりと一致するのはできすぎな話ではないだろうか!?
そう、正しくは2012年 12月23日から1250日後の9月3日なのである!
北朝鮮がミサイル発射に成功したり、いつ何が起こっても不思議ではない。
3年後には、北朝鮮のミサイル精度はますだろうし、自民党の改憲によって、
集団自衛権が認められて、中国と戦争だっておこりかねない。
神の加護が失われる日と新マヤ歴 の 世界滅亡の日
2015年9月3日
まだまだ、マヤ歴は騒動の様相を呈しそうである。
(出典:引用)
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20121222/Shueishapn_20121222_16096.html?_p=2
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2013-01-04 16:32
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